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喧嘩をきっかけに離婚問題になっていまっています・・・
些細な夫婦喧嘩から離婚問題まで発展してしまいました・・・

このように、夫婦喧嘩をきっかけに、
なかなか関係修復が出来ないというご相談を多く頂戴いたします。

確かに喧嘩のきっかけは些細なことだと思います。
喧嘩のあとに冷静に考えれば、喧嘩になるようなことでもないと思われると思います。
しかし、喧嘩が続いてしまうと、どんなに夫婦と言えど、
冷めきった関係になってしまったり、離婚問題になるのです。
激しい喧嘩をしてしまえば、どちらかの親が介入してきたり、
警察沙汰にもなるというご夫婦もおられます。
周囲が冷静に考えて、夫婦生活を継続する事が難しいとみなされてしまえば、
親族や友人なども離婚に賛成してしまう事と思います。
自然と親族関係も悪化し、ますます泥沼化してしまう事もございます。
また喧嘩がきっかけかもしれませんが、
重要なのは夫婦生活を見直されることです。
喧嘩をしないためにはどうすればよかったのか、
何が悪かったのかを先に考えなければ、
どんなに離婚を回避できたとしても、意味がありません。
また一方が離婚をかたくなにしたいと言っている状況ならば、
相手の気持ちを理解する事も重要なのです。

まず、夫婦といっても人間関係上では一つの成り立ちかにしか過ぎません。
配偶者といっても、入籍するまでは赤の他人だったわけです。
何が言いたいのかというと、夫婦であったとしても、一人の人間と一人の人間であり、
お互いは互いの評価や印象でつながっているという事です。
そのように考えると夫婦といっても、油断する事は出来ません。
喧嘩になるのは相手に求め過ぎてしまったり、相手に対しての甘えの場合がほとんどです。
また、喧嘩をすることを我慢するという事が正解とは限りません。
どうしたら喧嘩を減らすことが出来るのか、
ご自身がどう変わるべきなのかという点に関しては充分に考えなければなりません。
それらを考え、正しい道に進めるようになることを「自己改革」というのです。
まず、ご自身の短所や長所を理解することからはじめましょう。
自分を客観的にみるということ、自分を知るという事も重要なのです。
また、喧嘩が絶えなくなってしまった原因として、
精神的に余裕がなかったり、ストレスがたまっている状況が考えられます。
それらをうまく発散出来ることが出来ない生活リズムであり、ご自身のそのような状況を、
ご自身が把握する事が出来ていなかったという事がこのような状況を生みます。

実際に何をどうしたら関係が修復出来るのかという事についてですが、
まず前提として、関係が不安定になっている時ほど、
ご自身の不安を相手にぶつけてしまうのはマイナスになります。
それをやってしまうとご自身の印象や評価が悪くなります。
ご夫婦だからといって、全てが許されるわけではありません。
夫婦関係を修復するには先にも述べましたように、
原因を把握し、ご自身がどのようにご主人に対して対応をしていくのか、
それがご自身が尽力されることで、改善できるような状況なのかどうかが、
ポイントになると思います。
そして、必ず時間がかかるという事であるのは認識してください。
ご自身の評価を変えて行くことは決して簡単なことではありませんし、
一緒に過ごす時間が長ければ、変わりにくいという特徴もあります。

次になぜ夫婦関係が悪くなったのかという理由を考えてみてください。
ご自身と配偶者との関係がもともと悪くても、
離婚をしたいといわれてしまっている場合、
その背景に異性関係が絡んでいる事も多くございます。
ご自身が改善する事で、夫婦関係が修復できる事もあれば、
ご自身がどんなに努力されたとしても難しい場合もございます。
たとえば「他に好きな異性が出来た」「家庭での責任を放棄したい」
という理由ですが、これらはご自身が介入できません。
介入できないということは、ご主人を取り巻く対人関係や、
仕事などの環境で変わるということなのです。

我々は業務を通じて、第3者として近づき、
ご依頼人が有利になるように、修復が出来るように、
働きかけをし、同時にご依頼人に対してアドバイスをさせていただき、
幾多のご夫婦の危機をサポートさせていただきました。
また他に異性が出来たという場合においても、
中にはご依頼人のご主人に対しての対応が悪かったという場合もありますが、
それでも多くのケースはご自身に離婚に至るまでの落ち度がなく、
夫婦関係は決して良いとはいえなくとも、そこまで悪くなったという方が多いです。
その場合は異性との関係がうまくいかなくなるような働きかけをします。
同時に、ご依頼人の方には配偶者に対して大きく刺激せずにしていただいて、
タイミングがきたときに、弊社スタッフのアドバイスのもとで動いていただき、
離婚問題を回避するというパターンになります。

そして、ご自身に明確な落ち度があり、それが理由で離婚問題になっている方、
その明確な落ち度という内容にもよりますが、
まずは、配偶者の気持ちから変えなければなりません。
離婚に向かってしまっているならば、ご自身に対して、
「またチャンスを与えてもいいかな・・・」というぐらいまでの心境に持っていくことです。
それは決して簡単なことではありませんが、
正直、考え方一つで変わる内容でもあるのです。
たとえばですが、ご自身がなぜそのような落ち度をされてしまったのか、
それにも理由があるはずです。
人は「結果」しかみないかもしれませんが、男女においては、
相手の気持ち、感情の背景まで考える方は少ないです。
ですが、その背景まで考えさせることができれば、少なからず、
配偶者のご自身に対しての印象も変わるはずですし、
内容によっては配偶者が「自分も悪かったかな・・・」なんて思うかもしれません。
また、きっと良い時もあったはずですから、その時のことや、
夫婦がなぜこのようになってしまっているのかを、深く考えさせることは、
きっとご自身にマイナスがないことなのです。
そのような効果的な働きかけをしてくれる人が配偶者の周囲にいるのかどうか、
それがポイントになります。
無論、ご自身にだって、配偶者からみた印象が良くなるような働きはできます。
状況によっては、大きく言動を変えてしまうことが、
逆に配偶者の負担になってしまうこともあるかと思いますが、
言葉ではなく、行動で示し、徐々にと考えるようにしましょう。

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